45歳 男 英文法を徹底的に勉強し、偏差値65になりました

中学生になると、授業科目に新しく英語が加わります。

入学当初は英語が習える、ということでワクワクしていました。

最初はアルファベットから始まり、短文ばかりですごく簡単に感じ、テストでもほぼ満点取れていました。

しかし、学年が上がるにつれて急に難しくなりあっという間に成績が下がりました。

通信簿も英語は4から2になり、完全に苦手意識を持つようになってしまいました。

高校受験の時も結局成績は上がらないまま受けましたが、公立高校だったのでなんとか合格はできました。

高校に入学しても英語は苦手で嫌いなままほったらかしの状態で、ついに通信簿は1に。

さすがに親にも怒られましたが友達と遊んでばかりでほとんど勉強せず、3年生の時、塾に通いましたが時すでに遅し、模試では偏差値35で、当然受けた大学ことごとく失敗に終わってしまいました。

私立の文系が志望だったので、英語の配点は一番高くなります。

予備校に通うことになった私は、英語を克服しないことには合格はありえない、と英語の猛勉強を始めました。

やはり最初のうちはなかなか理解ができず、予備校の先生に「辞書の単語の横に書いてある?はどういう意味?」と聞かれて「補語」と答え笑われて恥ずかしい思いもしました。

それでも、単語、熟語を毎日手で書いて声に出しながら覚えました。

また文法を基本から理解しようと、5つの文型と品詞を意識して読むようにしました。

すると段々英語の文の構造が分かるようになりました。

特に第5文型のOとCがイコールの関係になっているということが理解でき、それから成績がグングン伸びていきました。

全国模試の偏差値も毎回65くらいに安定し、予備校のクラスの成績優秀者として紙に貼りだされ、自信がつきました。

ついに念願の第一志望の大学に合格できました。

ものすごくうれしかったけど、やはりもっと早くから英語の勉強をしておくべきだった、と後悔している部分もあります。

英語に限らず、苦手な科目がある人は、ある程度まとまった時間で集中してその科目だけをひたすら勉強してみるのがおすすめです。

そうすると、徐々に理解ができて楽しくなり、また勉強するという好循環を生み出すことができると思います。